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検索エンジン登録とは

ホームページを正式公開したら、とりあえず大手の検索エンジン(Google、Yahoo、MSNなど)にサイトを登録します。実際には、じっと待っていればロボットが定期的にウエブを巡回してデータベースに登録してくれるはずですが、Googleなどではサイト登録することを推奨しています。

サイト登録の申請は非常に簡単で、ほとんどの場合URLを入力するだけで完了します。検索エンジンへの申請については当社の「Eパック会員」専用頁でご案内しております。

【登録申請がご面倒な場合】
ご自分で申請なさるのが面倒な場合は、Google, Infoseek, MSNへの登録申請を代行させていただきます。(1,500円) ただしYahooの登録申請は2005年4月1日より有料審査制となりましたので、お客様ご自身でご登録下さい。

(注意事項) 検索エンジンに一度申請しただけでは必ず登録されるという保証はありません。(各検索エンジンのウエブサイトにもそのことは明記されています。)万一2週間〜1ヶ月経っても登録されていない場合は、繰り返し申請をしていただく必要があります。

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SEO(検索エンジン最適化)対策とは

最近、”SEO”という言葉をよく耳にされませんか?
SEOは"Search Engine Optimization"、つまり「検索エンジン最適化」という意味ですが、具体的には、ウエブページの構造や記述をYahoo!、Google 等のロボット型検索エンジンが好む形にすることにより、ある特定のキーワードで検索した際にできるだけ上位に表示されるようにすることです。

近年、このSEO対策をすると謳って高額な料金を取る会社が沢山現れてきました。けれども、そもそも公平であるはずの検索エンジンで、しかも無数とも言えるほど多くの競合相手のウエブサイトが氾濫する中で、正当な手段で上位にランキングされる方法などあるのでしょうか?

現在、検索エンジン利用シェアで世界一の座を占めるGoogleの場合、検索結果の順位はGoogle独自の様々な要素に基づいて自動的に決定されます。順位の判定基準には、キーワードの出現位置や出現頻度、リンクの数や質等々100以上もの条件が含まれていると言われますが、詳細な判定基準については公表されていません。そして、これは他の検索エンジンも同様です。

しかしGoogleでは、検索結果の順位を決める様々な要素について"Our Search: Google Technology"のページで概略を説明しています。これを読むと「ページランク」と呼ばれるシステムが順位決定の1つの鍵であることがわかります。「ページランク」というのは、ページAからページBへのリンクをページBに対する支持票とみなし、その票数によりページBの重要性を判断するというものです。さらに単にリンク数だけではなく票を投じたページAについても分析を行い、それが重要度の高いページであれば、そのリンクはより高く評価されます。その結果、高評価を得たページには高いページランクが与えられ、検索結果内の順位も高くなるというわけです。

もちろん重要度が高いページでも検索語句に関連がなければ意味がないため、Googleは高度なテキスト照合技術も駆使して、検索語に対して関連深いページを探し出します。各キーワードの位置や近さも重要です。ウエブマスター向けページの<推奨事項>の欄には、最も重要なことは充実した内容のウエブサイトを提供することです、と書かれています(More...)。経営者の方は、SEO対策=ビジネス発展という勘違いを犯さないためにも、このことを心に銘記しておく必要があるでしょう。いくらウエブサイトへのアクセスが増えても、そのウエブサイトの内容が貧弱であったり、消費者の求めている情報が分かりやすく提示されていなければ、ユーザーは瞬時に他所のサイトに飛んでいってしまいます。決してウエブサイトへのアクセス=売上げ増加にはならないのです。

ですから何よりも大事なことは、その企業のコンセプトや業務を分かりやすく提示した素敵なウエブサイトを公開するということです。そして定期的に更新を重ね、外部リンクを増やして行けば、検索エンジンのランキングは着実にアップしていきます。それと同時に、キーワードや説明文など検索エンジン用のメタタグをホームページのソースの中に挿入するといった基本的なSEO対策も必要ですが、当社ではこうした基本的なSEO対策をウエブサイト制作の一環に含めています。それ以外の重要なポイントは、各ウエブページのテーマは一つに絞る、画像ではなくできるだけテキストで記載する、検索語として使われると思われるキーワードを見出しタグや文章内に適宜ちりばめる、外部からのリンクを増やす等ですが、こうしたSEO対策についても常々お客様にアドバイスしております。

それ以外の正当なSEO対策として、サイト情報を検索エンジンに知らせるためのサイトマップの作成があります。2007年4月に大手検索エンジン4社(Google、Yahoo、Live Search、Ask)が共通規格のサイトマップ採用を開始したことを踏まえて、当社は2007年5月よりサイトマップの作成と設置をEパック会員対象に始めました。

ここで少し専門的なお話になります。ウエブサイトはhtml(xhmtl)という文法で書かれており、これまで何度か改訂が行われてきましたが、現在ウエブ標準仕様と呼ばれているのはxhtmlとCSS(スタイルシート)を組み合わせたものです。当社は2006年10月より、ウエブサイトは全てこのウエブ標準仕様で制作しております。

しかし検索エンジンの進化はとどまるところを知らず、Googleのアルゴリズムは日々改良が加えられています。そのうえ毎日数え切れないほど多くのウエブサイトが公開され続けているのですから、ウエブサイトの制作に終着駅はありません。日々より良いウエブサイトになるよう、手を入れ続けていかなければならないのです。

SEO対策という言葉にだまされて大切なお金をムダにしないために、経営者の方はウエブサイトの充実こそ最善の検索エンジン対策であることを理解しておく必要があります。Googleの「非推奨事項」には、次のように明記されています。

不正な検索エンジン最適化サービスを購入しないでください。Google の検索結果の上位にお客様のサイトを掲載することを "保証" すると宣伝している企業がありますが、 その中には、お客様のサイトのフローとコンテンツを改善するアドバイスを提供する合法的なコンサルティング企業がある一方で、検索エンジンをあざむこうとして不正な方法を使用している企業があります。 お客様のドメインにこれらの不正なサービスが関係している場合は、Google のインデックスから除外される可能性もありますのでご注意ください。

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SEO(検索エンジン対策)より大切なこと

検索エンジン対策以前にやるべき、最も大事なこと、それはウエブサイトを訪れてきた人が面白い小説を一ページ一ページ読み進むような感じで見てくれるホームページを公開することです。米国Hostway社が行った調査によると、サイト訪問者が最も嫌がるコマーシャルサイトは下記のようなサイトです。

1.勝手にポップアップ広告が開くウエブサイト
2.何かソフトウエアをインストールしないと見ることができないウエブサイト
3.リンク切れが起きているウエブサイト(新しいURLに更新されていないデッドリンク)
4.ログイン情報を入力しないと見ることができないウエブサイト
5.画像やフラッシュなどの容量が大きく、表示に時間がかかるウエブサイト

上記以外にも、勝手に音楽が流れる問い合わせ先が記載されていない知りたい情報が見つけ難い(=ナヴィゲーションがしにくい)、といったことがイライラする要因の上位に挙げられています。そして、嫌だと感じたウエブサイトに対して、7割以上の人が、二度とそのサイトにアクセスしない、そのサイトでの買い物はしないと答えています

これを見ても、ユーザーの使い勝手を無視した自己満足的なウエブサイトが、企業イメージを低下させることは明らかです。また、よく一目で素人作りと分かるような見にくいウエブサイトを公開している企業がありますが、これも企業のイメージダウンを決定的にします。

それではプロフェッショナルに作ってもらったホームページを公開すれば、もうそれで安心でしょうか。いいえ、決してそうではありません。ホームページの公開後、経営者がやるべきことは山ほどあります。経営者が忙しい場合は担当者を1人決めて、週に一度は必ずホームページの内容をチェックして下さい。初めて見に来る方の立場になって、使い勝手の悪い箇所はないか、情報は古くなっていないか、ナビゲーションしにくい箇所はないか、といったことをチェックします。一度に全部チェックするのが大変なら、今回はこのページ、次回は別のページというようにチェック項目を進めていき、すべての項目チェックが終わったら、またいちからサイクルを繰り返すようにします。

その作業の中で更新すべき箇所を見つけたら、すぐプリントして赤字で正しく加筆修正します。また、リンク先が変わってリンク切れが発生していれば、すぐに正しいリンク先を調べます。修正加筆すべき箇所はすぐにウエブ制作会社に伝えて、ウエブサイトを更新してもらいましょう。こうすることで初めてウエブサイトは1人の優秀なセールスマンの役割を立派に果たし、その会社のイメージアップの強力なツールになるのです。